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《はじめにお読み下さい》

相談料を除き、下記に掲載している弁護士費用は、一般的な事案の目安です。具体的な弁護士費用は、事案の難易度やご希望の支援内容等を考慮して決定します。

法律相談後、弁護士に依頼される必要はありません。法律相談の結果を踏まえ、弁護士の必要性について十分納得された場合に限り、ご依頼ください。

 最終的に当事務所へご依頼の際は、必ず、費用の総額を明記した契約書を作成いたします。契約書に記載のない費用を後から請求することはありません。

 

【用語説明】

着手金着手金とは、弁護士に依頼する際に、お支払い頂く弁護士費用です。着手金をお支払い頂いてから、弁護士が活動を始めます。弁護士が、書面の作成、相手方や裁判所との連絡・交渉など、様々な活動をする対価として頂くものなので、事案処理の成功・不成功にかかわらず返還されません。

成功報酬成功報酬とは、事案の処理が成功に終わった場合(一部成功も含む)に、成功の程度に応じて、任務終了時にお支払い頂く弁護士費用です。したがって、事案の処理がまったくの不成功(裁判でいえば全面敗訴)に終わった場合は、お支払いになる必要はありません。

 

 

法律相談

相談料

60分/22,000円


弁護士が業務を受任した場合、以後、相談料は発生しません。

法律相談

相談料

60分/22,000円


弁護士が業務を受任した場合、以後、相談料は発生しません。

 

法文書作成

弁護士が、契約書をはじめとする各種の法文書を作成するための費用です。必要に応じて公証人も手配します。

作成料

22万円


上記は一般的な契約書の目安です。具体的な金額は、契約書の内容に応じて変動します。
公正証書の作成には、別途、公証人手数料が必要です。

法文書作成

弁護士が、契約書をはじめとする各種の法文書を作成するための費用です。必要に応じて公証人も手配します。

作成料

22万円


上記は一般的な契約書の目安です。具体的な金額は、契約書の内容に応じて変動します。
公正証書の作成には、別途、公証人手数料が必要です。

 

紛争解決

当事者間の紛争やトラブルを解決するために、弁護士が依頼者の代理人として、交渉や調停・訴訟など、紛争解決業務を行う場合の費用です。

着手金

55万円~

成功報酬

経済的利益の11%


上記は一般的な事案の目安です。具体的な金額は、事案の難易度等により変動します。

紛争解決

当事者間の紛争やトラブルを解決するために、弁護士が依頼者の代理人として、交渉や調停・訴訟など、紛争解決業務を行う場合の費用です。

着手金

55万円~

成功報酬

経済的利益の11%


上記は一般的な事案の目安です。具体的な金額は、事案の難易度等により変動します。

 

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