代表弁護士 村川 健
Takeshi Murakawa
兵庫県弁護士会所属
【略 歴】
中央大学卒業。大学卒業後、約5年間、不動産取引の国家資格である宅地建物取引主任者（現：宅建士）として不動産業界に携わる。
その後、行政書士事務所を独立開業し、①離婚協議書・遺言書などの書類作成支援業務、②許認可申請業務・会社設立手続など、離婚と相続、企業法務の関連分野を専門的に取り扱う。4年後、行政書士として働きながら司法試験合格。
弁護士登録後は、10年以上にわたり、誹謗中傷による業務妨害対応や、企業法務、契約法務、独占禁止法、知的財産法に関する法律問題など、主にビジネス法務系の交渉や訴訟の代理人として執務している。渉外契約にも対応。
《ごあいさつ》
特定分野の法律問題について、より質の高い法的サービスをお求めであれば当事務所へご相談下さい。当事務所を必要として下さる皆様に対して、これまで長年にわたり培ってきた深い知識や技術、経験など、あらゆる力を余すことなく活用し、誠実に問題の解決にあたらせていただきます。
弁護士 村川 麻衣
Mai Murakawa
兵庫県弁護士会所属
【略 歴】
神戸大学卒業。大学卒業後、主婦と仕事を両立しながら2010年司法試験合格。
弁護士登録後は、家族法（離婚・相続）の分野を中心に、数多くの法律問題を解決している。
なお、離婚問題については、クライアントの性別・年齢・職業等を問わず、これまでに2,000件を超える相談実績がある。現在は、取扱業務の9割以上を離婚問題が占めるほど、離婚問題に専念している。国際離婚にも対応。
《ごあいさつ》
不慣れな法律の問題に直面したとき、一人で悩むのはとても不安なものです。そんな不安を抱えておられる皆様に対して、単に法的なアドバイスをするだけではなく、心の負担を軽くすることができる弁護士でありたいと日々努めております。当事務所をご利用になった皆様に、少しでも肩の荷をおろしていただくことができれば幸いです。