ごあいさつ

弁護士は、我が国で唯一、職業として民事・刑事・その他分野を問わず、交渉や訴訟はもちろん、法律に関するあらゆる業務を取り扱うことができる、名実ともに法律のプロフェッショナルです（弁護士法3条・72条等）。

当事務所は、法律のプロフェッショナルであることを前提に、より高度な法的支援を行うために、特定の業務分野に注力しています。

下記の法律問題はご相談ください。

業務分野

不動産取引の実務経験を持つ弁護士が、その知識や経験を活かして、不動産（土地・建物）に関する紛争の予防から解決まで、不動産の法律問題全般に対応します。不動産問題はご相談ください。

離婚問題の解決実績豊富な離婚弁護士が、離婚に関する様々な問題の解決を支援します。男性側・女性側、訴える側・訴えられる側、どの立場であっても対応可能です。離婚問題はお任せください。

相続や遺言のトラブルは、法律上の争点が多岐にわたるだけでなく、親族間の感情のもつれから、紛争が泥沼化しやすい性質を持っています。思わぬ不利益を被る前に、一度ご相談ください。

労働問題の経験豊富な弁護士が、残業代トラブル、ハラスメントトラブル、復職トラブル、解雇トラブル、労働審判・訴訟対応など、労働問題の解決を総合支援します。

知的財産法を得意とする弁護士が、①著作権、②商標権、③特許権、④意匠権、⑤育成者権、⑥回路配置利用権、⑦不正競争防止法、⑧ネット権利侵害など、知的財産権の問題を解決します。

インターネット法に詳しい弁護士が、インターネットに関する法律問題を解決します。①誹謗中傷、②プライバシー・肖像権侵害、③知的財産権の侵害など、インターネット法務はご相談ください。

当事務所は、刑事弁護（被疑者側）・被害者支援（被害者側）を問わず、刑法犯罪から企業犯罪まで、刑事事件に総合対応しています。刑事事件は、当事務所にご相談ください。

企業法務に長年注力する弁護士が、①会社法、②債権回収、③契約法務、④Ｍ＆Ａ、⑤事業承継、⑥倒産法、⑦競争法、⑧税務紛争など、企業法務を総合的に支援します。